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1年で応募者数2.5倍!介護職採用で実践した5つのポイント①

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1年で応募者数2.5倍!介護職採用で実践した5つのポイント①

自己紹介とご挨拶

私の経歴を簡単にお話しますと、

大学卒業後
→大手介護サービス会社にて訪問入浴の営業と現場、訪問介護事業所の新規開設営業、有料老人ホームの営業
→地域密着の訪問介護事業所にて採用担当、システム営業
→現在に至る

こんな感じです。

今回は私自身が訪問介護事業所にて採用担当としてジョインして1年間で

 

応募者数→2.5倍増

社員純増→23人

新卒採用→4名採用

 

という結果を叩き出すに至った5つのこと、気をつけていたことなどを公開しようと思います。

 

関わった採用職種

まず、前提条件として私自身が関わっていた採用職種なんですが

・訪問介護現場職員

・ケアマネジャー

・サービス提供責任者

・デイサービス生活相談員

・デイサービス介護スタッフ

・新卒採用(立ち上げ)

大まかにこちらになります。

 

実践に入る前に、、、

準備①〜「採用職種の確認、採用目標人数と予算の擦り合わせる」

まず、採用担当として最初にやったことは、

採用職種の確認、採用目標人数と予算の擦り合わせです。

 

ここでいう予算の擦り合わせなのですが、

ただ単純に採用活動に使う予算だけでなく、

自分にかかるコストも含んで考えていました。

 

やはり介護業界のビジネスモデルを考えると、

採用単価をどれくらい割くかは重要だなと考えます。

1名採用するためにかかる○○円は、

現場の職員がどれだけ汗をかいて足を動かして得たお金なのか…と。

ある種採用活動に臨むマインドセットでもあるかと思います。

チームで行う場合は共通認識を持っておく必要があるでしょう。

準備②〜「会社を理解する」

次に行うこととしては、会社理解になるのですが、会社理解の具体的なやり方については後日詳しく書こうと思っています。

無論、自分たちのことを知らなければ採用活動は始められません。

 

大まかにいうと、

・自社の成り立ち(会社のストーリー)

・社長(トップ)のストーリー

・会社のビジョンの言語化

・社員情報(組織図・通勤エリア・年齢構成・勤務年数など)

・自社の立ち位置(競合他社分析)

 

ざっとこのあたりの情報をインプットしておきました。

準備③〜「現状の採用市況を知る」

自分たちのことを理解したら、現状の採用市況感をおさえる必要があります。

 

例えば、自社のエリアの介護職の有効求人倍率はどれくらいか?

ハローワークによっては、登録している求職者の中で福祉分野に就職を考えている人が何人いるかデータを提供しているところもあります。

 

「自社に就職を考えてくれる人はどれくらいいるのか?」

「同時にライバルはどれくらいいるのだろうか?」

 

このあたりの数字感覚を持っておくと採用活動の指標になると同時に

採用活動に社内の職員を巻き込む際のエビデンスに使えます。

 

自社のインプット、採用市況感がわかったら、

実際に行動にうつしていきます。

 

実践したこと①

実践①〜「ハローワークの求人票作成」

元々ハローワークには求人を出していたのですが、文言などをもう一度見直しました。

事業内容から業務内容、求人の題名になる職種名など。

選考にかかる日数なども精査しました。

 

また、資格要件も見直しました。

これは実際にあったことなのですが、

デイサービスの生活相談員の募集の際に、今まで「介護福祉士所持且つ施設経験◯ヶ月以上」というような記載をしてたのですが、

そもそもデイサービスの生活相談員の要件としては、社会福祉士や社会福祉主事任用資格でも問題ありません。

社内で確認をしたところ、社会福祉士でも社会福祉主事任用資格でも大丈夫であるとのことだったので、資格要件に追加しました。

結果、すぐに社会福祉主事任用資格でデイサービス現場経験者の方から応募があり、今も生活相談員としてご活躍いただいています。

 

資格要件や経験内容は精査してみると良いと思います。

サービス提供責任者であれば、介護福祉士必須なのか?実務者研修修了者でも可能なのか?

居宅ケアマネジャーであれば未経験でも良いか?(施設ケアマネから居宅へ挑戦したい人も受け入れられるか)

あと、細かいですが、介護職員初任者研修と旧ヘルパー2級は両方しっかり書きましょう。(念のためです)

(これ、ハローワークの職員がわかれば問題ないのですが、わからない人だと求人票に書いてあるままで求人票を作成してしまって書いていない資格で検索するとヒットしないというようなことが稀にあります…)

 

実践したこと②

実践②〜「ハローワークへ求人票を持っていく」

ハローワークの求人票が作成できたら、実際に提出するのですが、

ただ求人票だけ持っていくのではもったいない!

ということで、私がハローワークに訪問する際に持っていたものは以下になります。

 

・ハローワーク求人票

・名刺

・採用パンフレット

・研修制度や社員の声、1日の流れなどをまとめた資料

 

採用パンフレットがある会社であればパンフレットを必ず持っていきましょう。ない会社はパワーポイントで良いので会社の概要がわかる資料を簡単に作成して持っていきましょう。

 

いよいよハローワークに向かいます。

 

ハローワークに行った際に私が行ったこと、おさえたいポイントがいくつかあるのですが…だいぶ長くなりましたので

続きは次回にしようと思います!

 

ここまでお読み頂きましてありがとうございます!

この記事が貴社・貴法人の採用活動において、少しでもお役に立てたなら幸いです。

 

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この記事を書いた人

後藤 早貴子(ごとうさきこ)

後藤 早貴子(ごとうさきこ)

後藤早貴子(ごとうさきこ)
茨城大学卒業後、大手介護サービス会社にて訪問入浴の現場と営業に従事。
社員が人手不足で休めず身体を壊して辞めていく現状を目の当たりにし、人材確保に関わる仕事がしたいと思い、従業員300名規模で在宅介護を展開する会社の採用担当へ転職。
中途採用と新卒採用立ち上げを経験した後、ITシステムの部門を経験。

採用担当時の実績が口コミで広まり、採用を手伝ってほしいという依頼が来るようになったことから、介護事業所の採用コンサルタントとして現職に。

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